新バトルで、「デッキ２」「デッキ３」に「イカ」などセットすれば、相手のデッキが超弱くなると噂を聞いて、早速試してみました！
「イカ」は持ってなかったので、「パブリス」で代用します。
これで、相手が弱くなるのかな？
早速、こんなデッキで「チャレンジ」に挑戦してみたいと思います！
さあ、どんな相手が出てくるかな？
その相手とは...(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
結構、強そうなデッキが出たー！Σ(ﾟДﾟ)
しかも、画面固まったし...
というわけで、「デッキ２、３を低コストで組んだら、画面が固まる」ということが分かりました。（冗談です）
詳しい情報お持ちの方は、コメントで教えていただけると嬉しいです(*^_^*)
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上記のデッキで最も有効なのは、黒いシグｏｒ赤いアミティをリーダーにした場合です。
返信削除総コスト130（黒シグ、黄サタン、☆6シェゾ）の場合もともと＋を大量にふっているのもあって総攻撃力は私の場合29150になります。
それに対して相手が賢者リーダーで、後ろがキノコ類であった場合でもその総攻撃力は17916位になります。
ここで重要なのが「ランチェスターの理論」です。これは戦争における火力差が与える戦力比を表した理論なのですが、戦力比は火力の2乗に比例します。
ということは、黒シグデッキの火力29150対賢者デッキの火力17916は、1.62対1となりますので、1.62の2乗である約2.65が戦力比となります。
また総コストが130の場合、相手のＵＲは感覚的に大体150程度（3デッキ詰まっている）、120の場合相手のＵＲは100程度（第3デッキが不完全）、100の場合はＵＲが50程度な感じで、対戦相手のＵＲが下がればその分リーダーがお祝いアルルｏｒサタンであることも多く、賢者がリーダーでさえないことも珍しくありません。そうなれば、ランチェスターの理論に従いその戦力比は何倍にも開くので楽勝となるのです。
ラクシュミーさん
削除詳しい解説いただき、ありがとうございます(^O^)／
「ランチェスターの理論」、大変勉強になります♪
黒シグ、赤アミ持ってませんが、デッキ考えてみます。
相手のデッキが弱くなるというわけではなく、自分と同じぐらいのコストの人とマッチングするので、低コストデッキが弱いという事だと思います。
返信削除コスト60～80ぐらいで組むとUR二桁の人とマッチングする事が多く、初心者狩りしているようで申し訳なくなる感じです。
この辺りのURだとカード資産やコスト的に、デッキ１しかなかったり、☆6カードがなかったりしますので楽と言われているのではないでしょうか。
なるほど、コストマッチングしているイメージですね(*^_^*)
削除デッキ１～３まであるため、集中するか分散するかで違いが出るんですね。
やはり集中した方が良さそう♪